安心・安全な魅力あふれる ふるさとのために
沼津・駿東・伊豆から「日本再生」
このスローガンで、地元経済の再生、活性化、雇用創出に、初当選した2012年から、一貫して力を注いでまいりました。
やるべきことにブレはありません。
特にこのコロナ禍で、大きな打撃を受けた観光産業、飲食業等に、多くのお客さまが再び地元へ訪れていただけるように、政策を実現してまいります。
これまでも、自民党財務金融部会長代理、金融調査会事務局次長として、特に中小企業における資金繰りにおいて目詰まりが無いように、金融庁や日銀に金融機関への指導を徹底してきました。
豪雨や台風災害、地震災害が懸念される中、沼津・駿東・伊豆の河川の設備、治水対策、道路整備のインフラ環境設備など、現在の取り組みにさらにアクセル踏まなければなりません。
未来を担う子供達の教育環境整備にも、引き続き力を入れていきます。
書き出してみると、いつも同じようなことを書いているようですが、目まぐるしく変わる世界経済や地球環境の中でも、いつもと変わらずに、大切なふるさとの安心と安全を守り抜くこと。
その任務を、どうかこれからも任せていただけるように、この選挙戦でひとりでも多くの皆さまに私の決意をお伝えして歩きたいと思います。
ポストコロナ時代、ふるさとに若きリーダーを!
地元の与党国会議員として、先頭にたって政策実現、予算確保に全力を注ぎます!
自由民主党の、令和3年政策パンフレットの表紙は、
「新しい時代を皆さんとともに」